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とちまるくんブログ

『地域の魅力とどけ隊』が「金子商店・金子懐古館」に参上!

みなさんこんにちは!

2015年2月5日(木)、「金子商店・金子懐古館(那須郡那珂川町)」に、とちまるくんと地域の魅力とどけ隊が参上しました!

 

那珂川町の馬頭商店街にある金子商店さんは創業300年を数え、味噌造りをはじめて70年になる老舗です。

 

(建物も、江戸時代の味わいのあるものです!)

 

金子商店さんの手造り味噌は、栃木県産の米と大豆を使い、昔からの伝統的な製法で造られる寒仕込み味噌☆

江戸時代後期につくられた蔵の中でじっくり発酵・熟成させたという味噌は、1年ものと、熟成具合の違う2年ものが2種類あり、この3種類の中から選ぶことができます(^^)

 

(好みの熟成具合を選んでね♪)

 

また、手作りのたまり漬けも人気の一品です!

こちらは、地元農家の方との契約栽培による野菜に、味噌造りの過程でできる「たまり」と醤油を使用し、添加物を一切使っていないお漬物なんだそうです♪

 

(大根のたまり漬けが、一番人気☆)

 

そして、那珂川町のちょっとした名所になっているのが、併設の土蔵ギャラリー「金子懐古館」!

旧馬頭町は江戸時代には水戸藩の領地で、その勘定奉行勝手方に属し、この地の財政を担当していたという金子家には、当時の歴史と文化をもの語る古文書や道具が、数多く残っていたそうです。

こちらでは、その貴重な所蔵品を一般公開しているんですよ(^O^)

 

(土蔵の中には、水戸藩の証の梅の紋の提灯が!)

 

館内には、江戸時代から明治時代にかけて使われていた刀だんすや千両箱、金庫など約30点が展示されています。

テレビや小説に出てくるような江戸時代の行灯(あんどん)や千両箱を、じっくりと見ることができますよ(^v^)

とちまるくんがのぞいているのは「銭箱(ぜにばこ)」というもので、当時はこれにお金を保管していたんですね!

 

(中には・・・なにも入ってないね(^^))

 

当時、馬頭町を中心とした八溝地区はたばこの葉の栽培が盛んで、その利益で町はずいぶん潤っていたそうです。

金子商店さんでも当初は葉たばこを生産していたそうで、こちらには、刻みたばこを製造する「たばこ刻み機」も展示されていました。

生産された葉たばこは、同じく特産品の小砂焼きとともに船に積まれて那珂川をくだり、江戸まで運ばれていたそうですよ!

 

(町内には、当時の名残の「たばこ神社」があるそうです!)

 

こちらは、明治時代に実際に使われていた小学校の教科書!

1年生のものだそうで、挿絵が入ってはいるもののしっかりと漢字が使われていて、今の私たちが読んでも少し難しいかもしれませんね(^_-)-☆

 

(小学校1年生のものとは思えません!)

 

こちらのちょっとおしゃれな帽子は、明治時代に郵便局長を務めていたという、当時の金子家当主のものだそう☆

当時は、この帽子に紋付きといういでたちが郵便局長の証で、その格好をしていかないと、東京にあった一等郵便局に入ることができなかったそうです。

この帽子が、身分証明書の代わりだったということですね(^^)

 

(おしゃれな帽子は、英国製でした♪)

 

 

おいしいお味噌とともに、地域の歴史と文化に触れることのできる金子商店さん、是非訪れてみてくださいね♪

 

 

次回のおでかけも是非お楽しみに☆☆

 

 

まるっと