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とちまるくんブログ

『地域の魅力とどけ隊』が「地域の魅力発見!那珂川町地域おこし協力隊」に参上!

みなさんこんにちは!

2015年1月21日(水)、「地域の魅力発見!那珂川町地域おこし協力隊(那須郡那珂川町)」に、とちまるくんと地域の魅力とどけ隊が参上しました!

 

「地域おこし協力隊」とは、全国の人口減少や高齢化などが進む地方に、地域外の人材を地方の新たな担い手として呼び入れ、地域おこし活動を通して地域活性化や定住促進をはかる取り組みです。

栃木県内では現在、日光市、那珂川町、益子町、那須塩原市の4つの市町で、地域おこし協力隊が活動しています。

今回はその中から、那珂川町の地域おこし協力隊のみなさんを取材!

那珂川町のいいところを案内して頂きました\(^o^)/

 

那珂川町は、中央部を清流・那珂川が流れ、町の6割を山林が占める、豊かな自然と美しい里山の風景が残る町です。

まずは、「日本で最も美しい村」として認定されている小砂(こいさご)地区を担当する地域おこし協力隊員 稲垣さんに、『小砂 里山の芸術の森』を案内して頂きました♪

 

(とちまるくんも知らなかった、那珂川町の魅力を発見☆)

 

小砂地区では、里山全体を美術館に見立てて豊かな自然の中で作品を制作・展示し、環境をまるごとアートにする「小砂環境芸術祭(KEAT・キート)」を、3年に一度のトリエンナーレとして開催しています。

また、その間の期間も「小砂環境芸術展(KEA・キー)」を毎年開催し、アーティストの方に発表の場を提供することで、小砂を「環境芸術の里」として築きあげるという取り組みをしています。

その会場のひとつである『小砂 里山の芸術の森』には、間伐する木を使って作られたという作品群があるんですよ!

 

(この森の中に、10体の作品があるのがわかりますか?(^^))

 

こちらにあるのは、2013年の「第1回 小砂環境芸術祭」で制作され大賞を取った、松尾ほなみさんの「都市の残像」という作品です。

新宿駅を行き交う人々をクロッキーし、その姿を間伐する杉の木に彫り上げたというこれらの作品。

豊かな森の中で、木立にまぎれる様々な姿かたちの都会の人々を発見したとき、新鮮な驚きにつつまれます。

 

小砂環境芸術祭は、その土地の環境や資源を使うことが条件で、アーティストのみなさんが小砂地区に一定期間滞在して制作する、アーティスト滞在型の美術展です。

その間、地域住民のみなさんと交流し、一緒に作品を制作することで、「自然、人、地域」の魅力が活かされた「環境と芸術の共生」の形として、育まれている美術展なのだそうですよ(^^)

 

(この作品・・・切り倒された木材ではなく、木に直接彫られています!)

 

那珂川町地域おこし協力隊としての思いを、稲垣さんにお聞きしました☆

 

埼玉県所沢市出身で、彫刻家としても活動する稲垣さん。

第1回 小砂環境芸術祭への出展をきっかけに、アートでのまちおこしをする小砂地区に惹かれて地域おこし協力隊に応募し、2014年4月から活動されています。

もともと地域おこしに興味があるという那珂川町の人たちは受け入れてくれるのも早く、活動にも協力的で嬉しいそう(^v^)

小砂地区は、この小砂環境芸術祭が貴重な地域資源のひとつとして高く評価され、「日本で最も美しい村」連合への加盟が叶ったそうですよ♪

 

次回の小砂環境芸術展は、2015年4月19日(日)~5月6日(水・祝)に開催されます!

稲垣さんも、この芸術展に向けて「魅せる畑」という作品を制作中とのことなので、是非足を運んでみてくださいね☆

 

小砂環境芸術展

http://koisago-art.net/

日本で最も美しい村~小砂地区~(那珂川町ホームページ内)

http://www.town.tochigi-nakagawa.lg.jp/shoukai/utsukushii-mura.html

 

(環境そのものを芸術に・・、小砂地区はおもしろい!)

 

続いてやってきたのは、地域おこし協力隊員 小島さんのおすすめスポット、「鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)」。

こちらは栃木県と茨城県にまたがって位置し、なんと境内の真ん中が県境になっている珍しい神社なんですよ!(^^)!

 

(栃木県と茨城県の県境にある、珍しい神社!)

 

別名「フクロウ神社」とも呼ばれるこちらを一段と有名にしたのが、「日本一の大フクロウ」です!

地上7mの高さがあるというこの大フクロウ、一目見れば、どなたでも笑顔になってしまいますね(^∀^)

フクロウは「不苦労」などと記され、幸運を運んでくれる鳥として大切にされているんですって☆

 

(苦労を運び去ってくれる、幸運の大フクロウ☆)

 

また、神社内では今の時期、寒椿(かんつばき)が見頃を迎えています。

境内には約330本の寒椿があり、「寒椿ロード」と言われる遊歩道に咲きほこる可憐な赤い花は、見る者を暖かな気持ちにさせてくれます(^^)

そして春には二輪草、夏にはあじさい、秋には紅葉も見事だそうで、年間を通してたくさんの方が訪れる観光スポットになっているんですね♪

 

(県境、フクロウ、寒椿・・たくさんの見所がある神社だね♪)

 

それでは、小島さんにも、那珂川町地域おこし協力隊についてインタビュー☆

 

埼玉県さいたま市出身の小島さんは、2014年10月から地域おこし協力隊として活動しています。

那珂川町は、鷲子山上神社の寒椿はもちろん、小川地区のしだれ桜、カタクリ山公園のカタクリ群生地、富山のイワウチワなど、四季おりおりの花や豊かな自然がたくさんあるところが魅力だそう!

商店街の活性化を担当する小島さん、町内には田町、南町、室町、新町の4つの商店街があり、なかには室町時代から形の変わらない歴史ある地区もあるそうです。

今後は、商店街の空き物件や古民家を利用して、コミュニティーカフェを企画したいそうですよ♪

 

地域おこしとして「自分にできること、やりたいこと」を模索しつつも、今を充分に楽しんでいる姿を見て、とちまるくんも応援したくなったようですね(^_-)-☆

 

鷲子山上神社

http://www.torinokosan.com/

那珂川町観光協会(花だより)

http://nakagawamachi-kanko.org/event/

 

(小島さんの人柄も、地域おこしに一役買いそう♪)

 

最後に、稲垣さんと小島さんのお二人からのメッセージ☆

「那珂川町の豊かさは自然環境だけでなく、他の地域から来た自分たちも当たり前に家族のように受け入れてくれる、人の豊かさが魅力です。」

「実際に足を運んでよさを感じてもらうのが一番なので、ぜひ一度遊びに来てください!」

 

那珂川町地域おこし協力隊の活動状況は、facebookページをご覧ください!

地域密着型の彼らならではの、那珂川町のかくれスポットなどの情報も発信していますよ(^_-)-☆

 

那珂川町地域おこし協力隊(facebookページ)

https://www.facebook.com/nakagawa.chioko

 

那珂川町地域おこし協力隊のみなさん、那珂川町のみなさん、ありがとうございました!

とちまるくんの取材は、まだまだ続きます☆

 

 

次回のおでかけも是非お楽しみに☆☆

 

 

まるっと