『地域の魅力とどけ隊』が「有限会社 吉貞」に参上!

みなさんこんにちは!

2015年1月14日(水)、「有限会社 吉貞(佐野市植下町)」に、とちまるくんと地域の魅力とどけ隊が参上しました!

 

有限会社吉貞(よしてい)さんは、ひな人形や五月人形などを製作・販売している、創業97周年になる老舗の人形工房です。

こちらで製作されているひな人形は、「佐野衣裳着雛(さのいしょうきびな)」と呼ばれ、栃木県伝統工芸品に指定されています。

 

(大きな看板が目印!)

 

『日本の伝統を大切に』という考えから、ひな人形を飾る意味をきちんと伝えたいという吉貞さん。

本来ひな人形は、生まれてきた赤ちゃんの分身で、厄災や不幸をかわりに引き受けてくれるお人形だそうです。

赤ちゃんの幸せな一生を願い、歴史とともに工夫が重ねられて15人飾りとなったのが現在のひな人形の姿です。

赤ちゃんの分身であるひな人形が幸せになった姿は、本人にも幸せをもたらすという風に考えられているそうですよ♪

 

(それぞれのひな人形の位置にも意味があるんですよ!)

 

「佐野衣裳着雛(さのいしょうきびな)」は、ひな人形に触れる赤ちゃんのことを考えて、「柔らかさ」にこだわって製作しているそうです。

胴体には稲の藁を、手や足には桐のおがくずを練ったものを使用しています。

 

(手ざわりがやさしいのはうれしいね!)

 

ひな人形となる藁の胴体に、手作りの衣装をていねいに着せていくと形ができあがっていきます。

ひな人形の襟を、のりで何重にも貼り付けていく作業や、着物の柄合わせなど、ひとつひとつが手作業で行われていました。

 

(手作業だからできる良いもの作り♪)

 

店内には、完成したひな人形がたくさん並んでいました。

吉貞さんではセット販売の他に、自分好みの人形を選んで自分だけのひな飾りにすることもできるんですよ!

 

(色々な種類の着物に身を包んだお人形がたくさん!)

 

そのほか、五月人形の「鍾馗(しょうき)」も製作・販売されています。

鍾馗は中国の魔よけの神で、その迫力のある様相で、かんの虫(かんしゃく、ひきつけなど)封じや幼い子供のわがままをさとすのに使われ、しつけを見守る人形としての役割があります。

 

(鍾馗は、偉い人の夢の中で悪いものを退治してくれたというお話もありますよ☆)

 

おひな様にはいろいろな意味が込められていて、とても勉強になりました!

おひな様に願いを込めて、節句をお祝いしてみてはいかがでしょうか?

 

(吉貞のみなさんと一緒に記念撮影♪)

 

 

有限会社 吉貞

http://www.dolls-yoshitei.co.jp/

 

 

 

次回のおでかけも是非お楽しみに☆☆

 

 

まるっと

一覧へもどる

こんにちは!’とちまるくん’まる~

栃木県マスコットキャラクター
「とちまるくん」

県庁前のトチノキで生まれたちょっとやんちゃな頑張り屋さん。
とちまるくん体操とかけっこが得意。

とちぎの「元気」と「ニコニコ」で全国のお友達を笑顔にすべく奮闘中!

ブログ内検索

最新の記事

アーカイブ

カテゴリ

とちまるくんオフィシャルホームページ